07.29
地図太郎・・・安くてかなり便利なGISソフト。
なんと、独自ファイルから、KMLやSHPにも変換できる。
ただ、問題もある。
こっから作ったSHPはArcGIS上で「解析」ができない。
というのも、通常ArcGISのSHPファイルの.dbfはタイトル部分に日本語やら1文字目が数字のものがあるとバグる優れもの。
地図太郎はものの見事に日本語で吐き出してくる。まぁ純国産ソフトだから。
ということで、取り込んだデータを解析作業しようものならSHPファイルはボロボロ。
じゃあどうするか、手っ取り早いのは、英語で吐き出してくれることだけど・・・
以下、作業。
地図太郎でデータ作成の際には、あとでデータテーブルと接続するために、半角英数字のナンバーをふる。
地図太郎形式(.gen)を地図太郎でKMLとCSVに変換。
Cygwinのogr2ogrでSHPに変換。
$ ogr2ogr -f ”Esri Shapefile” ***.shp ***.kml
ArcGISに取り込む。もちろんだいたい文字化けしてます。してなければラッキー
時々トポロジが壊れているので、「データ管理ツール」→「フィーチャー」→「ジオメトリの修正」
で、SHPのdbfに吐き出しておいたCSVを結合して、エクスポートしてインポートしていらない部分を削除すれば終了。
最後の方適当で失礼。
かれこれ4ヶ月ほど遠ざかっていたGIS解析関連の用語たちが
なんだか懐かしく思えました。