Rakuten UN-LIMIT契約してみたけど

楽天回線対応製品以外は、当社の動作保証対象外となります。」の条件付き。

ネット環境で困った一時避難生活から賃貸に移り住んで、住民登録の変更、免許証の住所も変更してみたので、1年間無料ということもあるので契約してみることにした。

なお、Rakuten UN-LIMIT契約前に所有していたSIMは次の通り。

  • 旧FREETEL 使っただけプラン:もともと高校生の頃から持ってたdocomo回線をMNPで変更。長期出張が多い仕事で高額な月額料金を払うのが馬鹿らしかったので。意外と効果を発揮してる。
  • LINEモバイル データSIMプラン:契約当時一番安かったやつ。年のためのサブ回線。⇒今月末解約
  • DTI 毎日1.4ギガ使い切り:在宅勤務で背に腹は変えられず購入したもの。今はiPad Proに入れて、外出時に利用。

早く契約できるといいなと思い、予約して店舗に行ってみると、「iPhoneや楽天モバイルで販売していない端末は保証対象外なのでお売りすることができません」と。iPhoneは使えるけれど対象外っていうのは知っていたから、Android端末も持っていったのに、あくまで、「楽天で販売している」ものしか対象ではないとな。なんだろうかこの逆SIMロック的な状況は…(いずれにしても持っていったHUAWEI novaは古くて対応していなかった様子。)結局、オンラインで購入することに。

旧FREETEL回線は楽天モバイルに統合されてることもあって、Rakuten UN-LIMITに変更しない?MNP予約番号発行手数料が0円だよ的な勧誘が来るけど、1年間は無料になったとしても、その後を考えると微妙。iPhone対応してないし、何より、格安SIMの利点のメリットのSIMフリースマホで使えるってポイントが現状完全になくなるのだから、デメリットしかない。無料なのも1年間だけだし。なので、今回は試してみるという点でiPhoneでも使えるらしいというeSIMの新規契約を選択。

2日ほどしてガイドが届き、半日くらいしてmy楽天モバイルに開通用のQRコードが表示された。そこからは、

iPhoneやiPad Proでも使える? 「Rakuten UN-LIMIT」導入記https://news.mynavi.jp/article/20200418-1019090/

などのサイトも参考にしつつ無事開通。iPhone 11でも使えるようになった。

が、

やっぱり電波がない。引っ越した家はそもそも楽天モバイルのサービスエリアマップをみると楽天回線エリアとパートナー回線エリアのちょうど境目くらいの楽天回線エリアなのでまぁ仕方ないかと思っているけど、しっかり楽天エリア内ですらつながらない。例えば、スターバックスコーヒー仙川駅前店。

完全にサービスエリア内(のはず)。でもここで、どっちの電波を掴んでいるのかなと、

楽天モバイルエリアの実体験、楽天回線エリア内なのに自社回線が繋がらない?確認方法と対処法、パートナーエリアの違い(楽天モバイル体験談)
https://kakuyasu-sim.jp/rakuten-mobile-area

を参考に、電話で「*3001#12345#*」と入力(一応、楽天回線は副回線なので「副回線」を選択)

出てきた画面で「LTE」→「Serving Cell Info」を選択

この次の画面の「freq_band_ind」に「3」と表示されれば楽天回線を使っているようだけど…

「18」 涙…

先のサイトでも、

データ通信、通話、SMSは使えるマークになっているので、楽天モバイルで使うことができます。ただし、接続回線の自動切替が対応していません。

おそらくですが、この自動切替が対応していないとau電波を掴む割合が増える可能性が高くなると思われます。

楽天回線対応製品だと、自動切替で楽天電波を掴むことを優先しているようです。

データ通信、通話、SMSは使えるマークになっているので、楽天モバイルで使うことができます。ただし、接続回線の自動切替が対応していません。

おそらくですが、この自動切替が対応していないとau電波を掴む割合が増える可能性が高くなると思われます。

楽天回線対応製品だと、自動切替で楽天電波を掴むことを優先しているようです。

楽天回線対応製品以外のスマホで、自動切替に対応していない場合は、単純に電波の強さや安定性を優先している感じです。

https://kakuyasu-sim.jp/rakuten-mobile-area#Smartphone

と書いている通り、きっとビルの間など電波の弱いところだとパートナー回線の電波を優先的に使用してしまうのでしょう。利用者からすれば安定して使えるのはいいけど、楽天からしたらパートナー回線ばかり使用されるので良いのか。。

ちなみに、パートナー回線エリアにつながってる状態のときに、機内モード→解除するとそれなりに安定した楽天回線がある場合はそちらにつながることは多いです。でも安定しない時はやっぱりすぐにパートナー回線に変更される。

まぁもともとそんなにガツガツスマホを使うわけではないし、家のネットもある今となっては気にするところではないのだけど。もう少し使ってみて、改善なければ1年間で解約かな。

在宅勤務時のネット環境

今働いてる職場は非常事態宣言の始まる前日の4月6日から在宅勤務た始まって、5月31日まで完全在宅。6月からは週2回出勤ペース。色々事情があってこの期間に2回引っ越しをしたので、その間の大変だったインターネット環境を振り返ってみる。

最初、4月3週目までは持ち家のマンション。インターネットはFlet’s 光で宅内まではLAN配線方式でした。

なので、爆速というわけではないけれど、普通に使えるスピード。ウェブ会議と娘のオンライン授業が同時でも全く問題はなかった。

ところが、こんなときに家を売却してしまい、ありがたくも購入してくれる人がいたため引っ越しせざるを得なくなる。なかなか家が見つからず手続きも間に合わないため、致し方なくOYO LIFEで家を借りることに。

昔からのウィークリーマンションにしても基本的に単身者向けが多いので、家族で住めるところはほとんどなく、なんとも目が飛び出るような値段の家を契約。家自体は申し分なかったけど、インターネット環境はひどい。「「OYO PASSPORT」巣ごもり需要に対応するサービスを特別価格で提供! テレワークも応援!」とか言ってるけど、全く使い物にならなかった。借りる部屋によってネット環境は違うのかもしれないので一概にいえないのかもしれないけれど。

部屋にはVDSLの宅内装置の説明書のようなものは置いてあるけれど本体はなし。代わりにおいてあったのはY!mobileのPocket WiFi 603HW。一応プランはアドバンスプランというのになっているとかで3日で10GB以上使って速度制限かけられない限り上限なし。でも、「【Zoom】Web会議1回あたりの通信量は?音声通話・ビデオ通話のデータ消費量まとめ【7GBでどれだけ通話できる?】」とか見ても、大体1時間ウェブ会議してしまえば700MB超え、1日3GB使えて、も4時間ウェブ会議とオンライン授業があればそれでおしまい。厳しい。

更に困ったことには、電波が弱い。都会の高層ビル、マンションに囲まれたところだったからかアンテナが増えたり減ったり。速度も下りで2〜3Mbpsくらいしか出ないことも(画面スクリーンショットするの忘れた)。こんな状況なので、ウェブ会議もままならない。二人同時はほぼ不可能、特に娘のオンライン授業はSkypeだから重い。結局、スマホのテザリング(今はなきFREETELの使っただけプラント、LINEモバイル併用)も活用したり、前に書いたFlexiroam Xを何故か日本国内で使ってしのぐことに。

そしてそれでも足りずになにかもう少し安くて代替手段がないかと色々検討。中の人に楽天モバイルを進められたけれど、残念ながら一時的な引っ越しで免許証の住所変更とかしていなくて契約できず(結局は契約したのでその話はまた別途)。このときに契約したのは、少しでも容量が追加できればと、DTIの「毎日1.4ギガ使い切り」プラン、2,200円/月。2時間分のウェブ会議をこれでカバーできればまあまあなんとかなるかなと。

なんとかなったかというと正直微妙なところで、やっぱり足りなくなると足りない。それでも回線がドコモなので速度と安定感は増した結果に。

さて、5月末までOYO LIFEにお世話になり、再度引っ越し。今度も賃貸会社がインターネットも家賃込みとしているタイプ。LAN配線方式なので、元のマンションに戻ってきた感じ。ようやく仕事が快適にできるようになりました。

これだけインターネットに縛られている生活もどうなのかなという気もするけれど、インターネットがあることで仕事ができるというのも事実で。悩ましい。

ちなみに、「在宅勤務」英語だとwork at homeなのかなと思っていたら、work from homeというそう。嫁が同じコンパウンドに住んでるドイツ人とかがみんなwork from homeを使ってて「なんで?」という感じで言ってたけど、この記事を読ませて頂いてなるほどと。

work at homeとwork from homeで違いある?
https://ameblo.jp/sei-boiboi/entry-12592306980.html

冒頭の写真はそんな苦労した家から見えたブルーインパルス。

海外出張/旅行時のネット環境

学生の頃、海外旅行行くときに携帯電話が必要だなと言う場合はこれを借りて行ってた。ドコモユーザーだったから。

海外でつかう(WORLD WING/ワールドウィング)

https://ja.wikipedia.org/wiki/WORLD_WING

そんな時代と比べたら最近は、自分のスマートフォン、自分のSIMでそのまま海外でも利用できる。便利になったものです。データ利用も定額なんてあるし。

海外でつかう・海外へかける(NTT docomo)

https://www.nttdocomo.co.jp/service/world/roaming/

海外で使う(Softbank)

https://www.softbank.jp/mobile/service/global/overseas/

海外で使う(au)

https://www.au.com/mobile/service/global/au-world-service/

でも、だいたい、1,000円から2,000円/日かかるのはやっぱり高い。2週間の海外出張したら14,000円〜28,000円…

そもそも、日本の回線も(今はなき)FreetelとLINEモバイルの格安SIMなので、海外でデータ通信はできない。

海外出張のときは『業務用』でWifiルーターを借りている。イモトのWiFi(https://www.imotonowifi.jp/)かグローバルWiFi(https://townwifi.com/)を借りて仕事してました。

先進国や観光地の場合、それなりに安い値段で場合によっては4Gが使えるけれど、出張先のアフリカや中南米と行ったらまぁ。。。

イモトのWiFiグローバルWifi
アフリカ
 カメルーン3G 400MB/3日
 1,580円/日
3G 300MB/日
 2,170円
 マラウイ3G 400MB/3日
 1,580円/日
3G 300MB/日
 2,170円
南米
 ペルー3G 400MB/3日
 1,580円/日
3G 300MB/日
 1,170円/日
※4G、大容量あり
 ブラジル3G 500MB/日
 1,280円/日
※4Gあり
4G 300MB/日
 1,370円/日
※大容量あり

※2020/02/24各ウェブサイトで確認した値段(キャンペーン、早割など適用なし)

なかなか良い値段。パソコンだけでなくスマホの通信もできるので便利といえば便利だけれども、仕事用に借りているので、地図見たり、ちょっとメールチェックしたりくらいで個人のものには使えない。なにせ、容量が少ないので、設定を間違えると、WiFiに接続されてる♪と考えたiPhoneが写真のバックアップとかアプリのアップデートを始めてしまうので、すぐ容量オーバーになってしまいかねない。

そして、なかなかつながらない。現地に到着して最初に電源入れると5分くらいは電波をつかめない。特に車に乗って移動しているときは顕著。まぁ基地局変わったりしてうまく行かないのだろうなとは思うものの、空港のセキュリティ微妙なところで取り出すのは嫌だし。これは国内移動した直後も同様。そして、なんとか電波を掴んでも下のような感じ。

これはカメルーン出張時のイモトのWiFiさん。MTN CAMというカメルーンの携帯電話会社の電波は掴んでいるものの、データ通信ができるようになるにはローミング接続がされて赤丸のところに「↑↓」のマークが必要。でもいつまで経っても無理。結局このときは丸一日つながらず、XCom Global(イモトのWiFiの会社)に連絡して現地通信会社に回線見直しをしてもらうことに。

だいたいそもそも、このWiFi使えないからホテルのWiFi壊れていると完全にアウト。現地の通信状況の悪い国だからこういう状況が起こりうるのは致し方ない(事前にXCom Globalさんからもつながらない可能性がある胸はお知らせが来る)。

で、なにか大体の通信手段&プライベートで使えるもの、ということで本題。現地SIMを買うというのももちろん選択肢だけど、副数カ国行く場合は手間だし、パスポートが必要とか手続きがあったり、買いに行く時間がないこともあるので、できるだけ手軽に、かつ安価に日本国内で手に入れられるもの。

以前はこのSIMを使ってました。Threeデータ通信プリペイドSIM【イギリス含む42ヶ国対応】【12GB / 360日タイプ】イギリスのThreeという会社のSIM。12GB1年間で6,000円(下の写真のは3GB90日1,800円)は出張で使うなら圧倒的コスパ.年に3〜4回の出張なら1回に3GBを2,000円程度で使える。ただ,以前は70カ国くらい使えてたはず(自分の担当国のうち半分くらいはカバーしていた)なのに、今は42カ国でアフリカ、中南米はなし。もはや利用する意味がなくなってしまった。

で,今回,右のFlexiroamを買ってみた。

【世界150ヵ国対応】プリペイド SIMカード 繰り返し使える 100MBつき 早割で 1GB 460円〜 4G/3G アメリカ 台湾 香港 中国 フランス イタリア ヨーロッパ ハワイ エジプト 日本 FLEXIROAM XS (1個)

150カ国対応で担当国は全部かばー!世界中で使える通常プランだと1GB90日間で3,000円だからだいぶ高くなったけどレンタルWiFiよりはまだ圧倒的に安い。時々半額のプロモーションなどもあるのでそういうチャンスに購入すればかなり使える。アプリの画面はこんな感じ。

このアプリからデータ通信量(容量と有効期限で値段が変わる)を購入して使う形。これだと、日本を出発するときにSIMカードを入れ替えて航空機モードにしておけば、現地に到着してすぐ航空機モードをオフにするだけ。すぐに繋がる。今の所、これを購入してすぐに出張で行ったエルサルバドル、マラウイとその経由地、メキシコ、アメリカ、南アフリカ、オーストラリア、そして1.5ヶ月ほど滞在したケニアと経由地のカタール、全てで全く問題なく利用できてます。

OMP: Error #15:

相変わらずすぐに使える! 業務で実践できる! Pythonによる AI・機械学習・深層学習アプリのつくり方の続き。ようやくディープラーニングの章を進めているけれど、「MLPでMNISTの分類問題に挑戦しよう」というところのグラフを描画するところでつまずく。

Jupiter Notebookでこのプログラムを動かすと、最後のEpochまで動いたところで、

The kernel appears to have died. It will restart automatically.

という表示が出て止まる。

なんでかなと同じコードをターミナルから動かすと、やはり最後グラフの描画の前に

OMP: Error #15: Initializing libiomp5.dylib, but found libiomp5.dylib already initialized.
OMP: Hint This means that multiple copies of the OpenMP runtime have been linked into the program. That is dangerous, since it can degrade performance or cause incorrect results. The best thing to do is to ensure that only a single OpenMP runtime is linked into the process, e.g. by avoiding static linking of the OpenMP runtime in any library. As an unsafe, unsupported, undocumented workaround you can set the environment variable KMP_DUPLICATE_LIB_OK=TRUE to allow the program to continue to execute, but that may cause crashes or silently produce incorrect results. For more information, please see http://www.intel.com/software/products/support/.
zsh: abort      python <ファイル名>.py

という表示が出て止まってしまう。どうしたものか。

とりあえず、日本語で検索して出てくる情報は以下のような感じ。

Anacondaを使用してMacでDeepLabのデモを実行

とりあえず、1つ目、2つ目のリンクにあるように、パッケージをインストールしたりアンインストールしてみてもうまく行かない。

結局最終的な解決策は3つ目のリンクにあるように

import os
os.environ['KMP_DUPLICATE_LIB_OK']='TRUE'

という記述を追記して、解決。

ただし、これは根本的な解決ではないそうで、また出てきたら調べないと。

Amazonプライムビデオを見るがため

以前書いた、

で、日本のTVを見れるようにという話を書いたけれど、それにはAmazonプライムビデオも含むということで。

「Amazonプライムビデオ」、「海外」とかで検索すると、すでに様々な情報がネット上にあるけれど、Amazonプライムビデオは海外からアクセスすると海外でも視聴可な映像しか見られず、その内容は大きく制限されます。

こんな感じ。日本のテレビ番組が見れるTVerも番組一覧のページは問題なく表示されるものの、いざ何か見ようとすると、

残念な感じ。ちなみにradikoも「サービスエリア外のためご利用できません」となる。

これを解決するのはVPNしかない!以前の記事のように、Slingboxを使えるようにするために家の回線を変更した際に固定IPを取得。

更に、MacやiPhoneがVPNの接続方式の一つ、PPTPに対応していないので、L2TP/IPsecに対応しているルーターを使用することに。

固定IPの取得をした2017年当時L2TP/IPsec対応のルーターはあまりなかったことと、将来的にもしかしたら日本と赴任先の家を拠点間接続してしまえば♪などと考えていたので、選択肢としてはYamahaのRTXシリーズかBuffaloのVR-S1000。前者は高くて手が出ないので、VR-S1000を選択。

結局今まで拠点間接続にはしていないけれど、VPN設定したことで、Amazonプライムビデオも、TVerも、Netflixも快適に閲覧できてます。

VR-S1000は有線LANオンリーなので、日本の家ではブリッジモードのWifiを接続しているけれど、なんと最近はSynologyのRT2600acがVPNで拠点間接続できる上にWifiもついている。便利な世の中になったもんです。

買い換えたいな。

今度はTensorboardが動かない

前回、

はOpen CVで躓いたけれど、今回はTensorboard。すぐに使える! 業務で実践できる! Pythonによる AI・機械学習・深層学習アプリのつくり方の第3章は無事にできて、4章の自然言語処理は飛ばして(画像処理&ディープラーニングを勉強したいから)、第5章へ。AnacondaでTensorflowは使えた。

ただ、本に載っているのはVer. 1.xのコードなので、何も気にせずにAnacondaでTensorflowをインストールするとVer. 2.xがインストールされる。すると、本の、test_ml_tb.pyをそのまま実行するとこんなエラーが出る。

yyyy-mm-dd hh:mm:ss: I tensorflow/core/platform/cpu_feature_guard.cc:145] This TensorFlow binary is optimized with Intel(R) MKL-DNN to use the following CPU instructions in performance critical operations:  SSE4.1 SSE4.2 AVX AVX2 FMA
To enable them in non-MKL-DNN operations, rebuild TensorFlow with the appropriate compiler flags.
yyyy-mm-dd hh:mm:ss: I tensorflow/core/common_runtime/process_util.cc:115] Creating new thread pool with default inter op setting: 12. Tune using inter_op_parallelism_threads for best performance.
Traceback (most recent call last):
  File "test_mul_tb.py", line 13, in <module>
    sess = tf.Session()
AttributeError: module 'tensorflow' has no attribute 'Session'

これは、64日目 pip install tensorflowしたら2.0がやってきました。にも書かれている通り、Ver. 2.xではSessionというのを使わなくなったからとのこと。なので、この部分を修正して、

import tensorflow as tf

a = tf.constant(10, name='10')
b = tf.constant(20, name='20')
c = tf.constant(30, name='30')

add_op = tf.add(a, b, name='add')
mul_op = tf.multiply(add_op, c, name='mul')

tf.print(mul_op)

tf.summary.create_file_writer('logs')

とかすれば動くみたい。(最後の行もFileWriterが使えないから修正。でもこれで動くのか未検証)

ただ、とりあえずは本に合わせて進めていきたいのでAnacondaのTensorflowをVer. 1.14.0にダウングレード。test_ml_tb.pyはもともとのコードで問題なく動く。

ただ、問題はその後。TensorBoardで機械学習を視覚化しようというところで、

$ tensorboard --logdir=./logs

とターミナルに入力して実行する必要があるけれど、これを実行すると、

[libprotobuf ERROR external/com_google_protobuf/src/google/protobuf/descriptor_database.cc:393] Invalid file descriptor data passed to EncodedDescriptorDatabase::Add().
[libprotobuf FATAL external/com_google_protobuf/src/google/protobuf/descriptor.cc:1367] CHECK failed: GeneratedDatabase()->Add(encoded_file_descriptor, size): 
libc++abi.dylib: terminating with uncaught exception of type google::protobuf::FatalException: CHECK failed: GeneratedDatabase()->Add(encoded_file_descriptor, size): 
zsh: abort      tensorboard --logdir=./logs

というエラーが出る。

で、海外のサイトとかを見てみると、Anacondaちゃんとインストールしてあるのかといった記述をよく見る。特に、macOS Catalinaだと、ターミナルがbashではなく、zshだからanacondaが公式に出しているインストール方法使ったほうがいいと。ということで、今回はanacondaだけアンインストール(アンインストール方法は前回の記事と同じ)。その後、How to Restore Anaconda after Update to MacOS Catalinaに従って再インストール。optフォルダではなくユーザー名直下にインストールできたので、.zshrcもこのサイトの通り一度書いたものを再修正。

それでもやっぱりTensorBoardは動かない…

さらにいろいろサイトを探し、参考にしたのは、

TensorBoard Fails to Launch, MacOS Catalina

Tensorboard can’t work on Macos Catalina #2985

これらによれば、仮想環境でPython 3.6をインストールして、そこに(condaではなく)pipでTensorflow Ver. 1.xをインストールしろとな。

指示の通り、ターミナルで

$ conda create -n <新しい環境名> python=3.6

とした後に、しつこいようだけどcondaではなく、

$ pip install tensorflow==1.14

として、新しい仮想環境上で、test_ml_tb.pyを動かしたら動いて、そのあとの

$ tensorboard --logdir=./logs

もちゃんと機能して、TensorBoardが見ることができた。なんだか不思議な感じです。

日に日に使えなくなるSlingbox

3年前、家族が海外に赴任する際に日本のテレビが見たいというので、いくつかの選択肢の中から、Slingboxを購入。家にあったBlu-rayレコーダー、BDZ-AT700はSlingboxの公式サイトでも対応機種ということでそのまま利用できた。

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