海外出張/旅行時のネット環境

学生の頃、海外旅行行くときに携帯電話が必要だなと言う場合はこれを借りて行ってた。ドコモユーザーだったから。

海外でつかう(WORLD WING/ワールドウィング)

https://ja.wikipedia.org/wiki/WORLD_WING

そんな時代と比べたら最近は、自分のスマートフォン、自分のSIMでそのまま海外でも利用できる。便利になったものです。データ利用も定額なんてあるし。

海外でつかう・海外へかける(NTT docomo)

https://www.nttdocomo.co.jp/service/world/roaming/

海外で使う(Softbank)

https://www.softbank.jp/mobile/service/global/overseas/

海外で使う(au)

https://www.au.com/mobile/service/global/au-world-service/

でも、だいたい、1,000円から2,000円/日かかるのはやっぱり高い。2週間の海外出張したら14,000円〜28,000円…

そもそも、日本の回線も(今はなき)FreetelとLINEモバイルの格安SIMなので、海外でデータ通信はできない。

海外出張のときは『業務用』でWifiルーターを借りている。イモトのWiFi(https://www.imotonowifi.jp/)かグローバルWiFi(https://townwifi.com/)を借りて仕事してました。

先進国や観光地の場合、それなりに安い値段で場合によっては4Gが使えるけれど、出張先のアフリカや中南米と行ったらまぁ。。。

イモトのWiFiグローバルWifi
アフリカ
 カメルーン3G 400MB/3日
 1,580円/日
3G 300MB/日
 2,170円
 マラウイ3G 400MB/3日
 1,580円/日
3G 300MB/日
 2,170円
南米
 ペルー3G 400MB/3日
 1,580円/日
3G 300MB/日
 1,170円/日
※4G、大容量あり
 ブラジル3G 500MB/日
 1,280円/日
※4Gあり
4G 300MB/日
 1,370円/日
※大容量あり

※2020/02/24各ウェブサイトで確認した値段(キャンペーン、早割など適用なし)

なかなか良い値段。パソコンだけでなくスマホの通信もできるので便利といえば便利だけれども、仕事用に借りているので、地図見たり、ちょっとメールチェックしたりくらいで個人のものには使えない。なにせ、容量が少ないので、設定を間違えると、WiFiに接続されてる♪と考えたiPhoneが写真のバックアップとかアプリのアップデートを始めてしまうので、すぐ容量オーバーになってしまいかねない。

そして、なかなかつながらない。現地に到着して最初に電源入れると5分くらいは電波をつかめない。特に車に乗って移動しているときは顕著。まぁ基地局変わったりしてうまく行かないのだろうなとは思うものの、空港のセキュリティ微妙なところで取り出すのは嫌だし。これは国内移動した直後も同様。そして、なんとか電波を掴んでも下のような感じ。

これはカメルーン出張時のイモトのWiFiさん。MTN CAMというカメルーンの携帯電話会社の電波は掴んでいるものの、データ通信ができるようになるにはローミング接続がされて赤丸のところに「↑↓」のマークが必要。でもいつまで経っても無理。結局このときは丸一日つながらず、XCom Global(イモトのWiFiの会社)に連絡して現地通信会社に回線見直しをしてもらうことに。

だいたいそもそも、このWiFi使えないからホテルのWiFi壊れていると完全にアウト。現地の通信状況の悪い国だからこういう状況が起こりうるのは致し方ない(事前にXCom Globalさんからもつながらない可能性がある胸はお知らせが来る)。

で、なにか大体の通信手段&プライベートで使えるもの、ということで本題。現地SIMを買うというのももちろん選択肢だけど、副数カ国行く場合は手間だし、パスポートが必要とか手続きがあったり、買いに行く時間がないこともあるので、できるだけ手軽に、かつ安価に日本国内で手に入れられるもの。

以前はこのSIMを使ってました。Threeデータ通信プリペイドSIM【イギリス含む42ヶ国対応】【12GB / 360日タイプ】イギリスのThreeという会社のSIM。12GB1年間で6,000円(下の写真のは3GB90日1,800円)は出張で使うなら圧倒的コスパ.年に3〜4回の出張なら1回に3GBを2,000円程度で使える。ただ,以前は70カ国くらい使えてたはず(自分の担当国のうち半分くらいはカバーしていた)なのに、今は42カ国でアフリカ、中南米はなし。もはや利用する意味がなくなってしまった。

で,今回,右のFlexiroamを買ってみた。

【世界150ヵ国対応】プリペイド SIMカード 繰り返し使える 100MBつき 早割で 1GB 460円〜 4G/3G アメリカ 台湾 香港 中国 フランス イタリア ヨーロッパ ハワイ エジプト 日本 FLEXIROAM XS (1個)

150カ国対応で担当国は全部かばー!世界中で使える通常プランだと1GB90日間で3,000円だからだいぶ高くなったけどレンタルWiFiよりはまだ圧倒的に安い。時々半額のプロモーションなどもあるのでそういうチャンスに購入すればかなり使える。アプリの画面はこんな感じ。

このアプリからデータ通信量(容量と有効期限で値段が変わる)を購入して使う形。これだと、日本を出発するときにSIMカードを入れ替えて航空機モードにしておけば、現地に到着してすぐ航空機モードをオフにするだけ。すぐに繋がる。今の所、これを購入してすぐに出張で行ったエルサルバドル、マラウイとその経由地、メキシコ、アメリカ、南アフリカ、オーストラリア、そして1.5ヶ月ほど滞在したケニアと経由地のカタール、全てで全く問題なく利用できてます。

Amazonプライムビデオを見るがため

以前書いた、

で、日本のTVを見れるようにという話を書いたけれど、それにはAmazonプライムビデオも含むということで。

「Amazonプライムビデオ」、「海外」とかで検索すると、すでに様々な情報がネット上にあるけれど、Amazonプライムビデオは海外からアクセスすると海外でも視聴可な映像しか見られず、その内容は大きく制限されます。

こんな感じ。日本のテレビ番組が見れるTVerも番組一覧のページは問題なく表示されるものの、いざ何か見ようとすると、

残念な感じ。ちなみにradikoも「サービスエリア外のためご利用できません」となる。

これを解決するのはVPNしかない!以前の記事のように、Slingboxを使えるようにするために家の回線を変更した際に固定IPを取得。

更に、MacやiPhoneがVPNの接続方式の一つ、PPTPに対応していないので、L2TP/IPsecに対応しているルーターを使用することに。

固定IPの取得をした2017年当時L2TP/IPsec対応のルーターはあまりなかったことと、将来的にもしかしたら日本と赴任先の家を拠点間接続してしまえば♪などと考えていたので、選択肢としてはYamahaのRTXシリーズかBuffaloのVR-S1000。前者は高くて手が出ないので、VR-S1000を選択。

結局今まで拠点間接続にはしていないけれど、VPN設定したことで、Amazonプライムビデオも、TVerも、Netflixも快適に閲覧できてます。

VR-S1000は有線LANオンリーなので、日本の家ではブリッジモードのWifiを接続しているけれど、なんと最近はSynologyのRT2600acがVPNで拠点間接続できる上にWifiもついている。便利な世の中になったもんです。

買い換えたいな。

日に日に使えなくなるSlingbox

3年前、家族が海外に赴任する際に日本のテレビが見たいというので、いくつかの選択肢の中から、Slingboxを購入。家にあったBlu-rayレコーダー、BDZ-AT700はSlingboxの公式サイトでも対応機種ということでそのまま利用できた。

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